中出しでも大丈夫な避妊法や具合悪い時は

 避妊の方法はいろいろあります。年子の育児は大変ですし、計画的に妊娠出産するためにも避妊の知識は必要です。
一般的なのは、コンドームです。膨らまして穴がないか確かめてから装着すべきなのですがそうもいかないときもあるでしょう。装着自体が、具合が悪いので嫌だ、どうしても中に出したい、という男の人もいるでしょう。
 昔ながらのオギノ式という方法もあります。毎朝、体温を測定し、グラフにつけていると排卵期がわかります。体温がぐっと下がり、37度近くに体温が上がる時が排卵期ですので、この時期の前後4日~5日は性交渉を避けるのです。
 どうしても男の人が中に出したいと言うのであれば、ペッサリーといって子宮口に被せる器具で、精子の子宮内進出を防ぎます。、子宮の中にいれる子宮リングもあります。子宮リングは子宮内に入れることにより、受精卵の着床を妨げます。このような器具は1年に1回必ず受診して入れ替えましょう。10年ほったらかしにしていた人がいます。腰痛がひどくて具合悪いので、整形外科に行っても異常なく、婦人科に行ったら、子宮が化膿していたという例もあります。避妊器具はペッサリーよりも子宮内リングの方が避妊の確率は高いでしょう。ペッサリーは子宮口にあるので具合悪いという人もいるかもしれません。
 あとは婦人科を受診して、ピルを毎日服用することです。ホルモン剤なので急にやめたりすると具合悪いので、やめるときは必ず婦人科の医師に相談しましょう。最初は問診や診察がありますが、薬だけだと、次からは診察なしですぐ終わる病院もあります。半年に1度は肝機能などの採血が必要です。
 中に出してしまった場合、とりあえずウォシュレットで膣を洗浄する習慣にしておくのも悪くないです。膣洗浄用の液も薬局で売っています。
 いずれにせよ、100%の避妊法はないので、婦人科で相談していくつかの避妊法を併用したほうがいいです。